全国空き家の未来予測推移も分かる「データで分かる2030年の日本」

168

あなたは2030年には、どのような住宅で暮らしているでしょうか?
日本の住宅が抱える問題の一つである「空き家」について、非常に興味深い未来予測の推移が示されています。

「データで分かる2030年の日本」の本の中では、下記の4章に分けて2030年の日本の未来予測データを説明しています。

  1. 人口
  2. 高齢化
  3. 結婚・家族・世帯
  4. 教育・所得・福祉・住宅

日本の未来に向けての「人口」や「高齢化」については、以前の記事でも何度か紹介してきました。
2020年の日本の人口推移
2050年までの日本各地域における人口変化

第4章の「教育・所得・福祉・住宅」の中で、全国の空き家数の推移と予測が右肩上がりとなっているのが非常に特長的でした。下記が国土交通省が発表した「国土の中期展望 中間とりまとめ」で示されている全国の空き家数の推移予測です。

 

スクリーンショット(2014-08-18 12.25.36 AM)

1978年から現在にいたる30年以上において空き家数は増加傾向ですが、空き家の有効活用を見出さないと2020年以降はさらに急激に空き家数が増加します。今後は空き家数が増えることで、住宅のリフォーム関連の仕事やシェアハウス活用事例も増えていくでしょう。

さらに、2020年に向けて外国人観光客の増加も見込めるので、外国人に向けて個人が宿泊場所を提供するAirbnbのようなビジネスも盛んになりそうです。

 

今後の日本のような先進国では、空き家のように過剰に余ってしまうモノを共有して活用する「シェアリングエコノミー(共有経済)」がさらに発展し、未来の新しいライフスタイルに合った活動が次々と生み出されることが期待できます。

 

MAKE2020メンバー募集

MAKE2020の取り組みに共感いただける方は、下記の「グループページを見る」ボタンを押してグループページへ登録ください。最新の活動情報をお届けします。

グループページを見る

 

また、FacebookやTwitterなどでのシェアしていただくことも、活動の大きな支援になります。ご支援のほど、宜しく御願いします!

お問い合わせ

・取材希望
・運営スタッフ希望
・スポンサー提携相談
・その他お問い合わせ など

お気軽にご連絡ください。

Sending

©2014 MAKE2020

Forgot your details?