au未来研究所ハッカソンが生み出す「未来のコミュニケーションツール」イベントレポート(2)

キャッチ

2014年9月13日に行われた「au未来研究所ハッカソン」DAY2のレポートをお届けします。
今回のハッカソンは未来のコミュニケーションツールとなる「衣」をテーマにしていますが、どのようなプロダクトが生まれたのでしょうか?

「au未来研究所ハッカソン」の概要、2014年8月31日に行われたDAY1の様子は下記のレポートをご覧ください。

au未来研究所ハッカソンが生み出す「未来のコミュニケーションツール」イベントレポート(1)

 

DAY2は各チームの作業と発表を行います。2週間前のDAY1で各チームがそれぞれ一つに絞り込んだアイディアを、この2週間の間に各チームで情報共有しながら作業を進めていました。

当日の朝10時半に会場に集まった各チームは、それぞれのメンバーがやってきた成果を共有し、発表に向けて一つのプロダクトに落としこみます。

 

近くの秋葉原のパーツ屋まで電子部品の買い出し、実際のデモに向けたモノづくり、アプリのプログラミング、プレゼン資料の作成など、各チームで発表の時間まで黙々と作業を進行していきました。

アップ

 

そして夕方の16時から発表が始まりました。下記の5チームが順番に成果を発表していきます。

  1. つらさを可視化するスマートマスク「こころ予報マスク」

  2. 思いやりスマートストラップ「HOZEN」

  3. 子供の散歩が冒険になるスマートシューズ「Fumm」

  4. 音楽の演奏を支援するスマートリング「iCrout」

  5.  胸キュンを伝えるスマートガジェット「突撃ズキュン」

 

1. つらさを可視化するスマートマスク「こころ予報マスク」

1こころ予報マスク

最初の発表は「こころ予報マスク」です。溜息を計測してマスクに「晴れ」「くもり」「雨」をLEDで表示して、周囲にこころの状況を伝えます。さらにスマホアプリで、自分や知人のこころの状況を一目で共有できます。

 

2. 思いやりスマートストラップ「HOZEN」

2hozen

次は思いやりストラップ「HOZEN」です。ストラップ形状のデバイスで、首から下げたり、腰に巻いたり、腕につけたり、多彩なシーンでファッショナブルに活用できます。バイブレーション・ライト・音声等による3秒間のショートメッセージを交換できます。

 

3. 子供の散歩が冒険になるスマートシューズ「Fumm」

3fumm

続いては、いつもの子供の散歩が冒険になるスマートシューズの「Fumm」です。子供が歩くと音がなって子供自身が楽しめたり、子供が一定距離離れると親のスマホにアラートがくる「みまもりスマート靴」としても使えます。

 

4. 音楽の演奏を支援するスマートリング「iCrout」

4icrout

次は音楽の演奏を支援する指輪型デバイスの「iCrout」です。リコーダーの曲の吹き方を、10本の指先につけたバイブレーターとLEDで指示することで簡単に演奏できます。

 

5. 胸キュンを伝えるスマートガジェット「突撃ズキュン」

5ドキュン

最後に、一目惚れした時の胸キュンを伝える「突撃ズキュン」です。ドキドキしている心拍を感知し、一定の値を超えたら胸につけたハードウェアからハートが飛び出し、自分の胸キュンを伝えるガジェットです。

 

今回のハッカソンは、その場で優勝を決める型式ではありません。今回の「衣」のテーマに続いて「食」「住」がテーマの計3回のハッカソンを行い、全てのハッカソンで生まれた計15個のプロダクトの中から今後さらに研究を進めるプロダクトを決める予定です。

懇親会

発表の後は、参加者やハッカソンの関係者全体での懇親会が行われました。 この2週間の活動・成果をハッカソンの関係者同士でねぎらいながら、お互いに交流を深めていきました。このようなハッカソンで繋がった人同士のコミュニティが、未来のイノベーションを生み出す大きな力になることでしょう。

レポーターから一言

レポーター_児島

私が今回の「au未来研究所ハッカソン」に参加して感じたことは、多様な人が集まるコミュニティの面白さと強さです。

今回のハッカソンは、ハードウェアの技術者、町工場の職人、Webエンジニア、アプリエンジニア、デザイナー、プランナー、また過去に全くハッカソンの参加経験がない人まで、本当に多様な参加者が集まっていました。

さらにハッカソンの運営関係者には、企業(ブランド担当者、研究者など)、メディア、一流の技術指導者などが集まり、参加者と一緒になってイノベーションを推進していました。

このような様々な参加者と関係者が連携し、多様な新しい発想で未来について一緒に構想し、多様なスキルの力を合わせて未来をつくりだす「オープンイノベーション」が今後ますます進化・発展することを改めて身を持って実感することができました。

 

 

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