日本の観光立国化に必要なキャッシュレス社会を描く「キャッシュレス革命2020」

cash

日本の現金決済社会が抱える課題に気づいていますか?
2020年に向けて日本を観光立国にするためには、キャッシュレス社会への転換が求められています。

 

日本の決済関連のデータが分かりやすくまとまっている著書「キャッシュレス革命2020」では、2020年に向けた未来の日本のキャッシュレス社会のあり方を描いています。

<本書構成>

  • 序章 「現金決済社会」が抱える課題とは
  • 第1章 キャッシュレス決済の現状
  • 第2章 各種ペイメントカードの現状と今後
  • 第3章 キャッシュレス化で得られる効果
  • 第4章 消費者の期待と技術の進化
  • 第5章 キャッシュレス化に向けた政府・行政の取り組み
  • 第6章 キャッシュレス化の課題と解決策
  • 第7章 2020年ーキャッシュレス社会の姿

 

まず本書の序章で「現金決済社会」が抱える課題として、現金の管理に関わる下記4つのコストを説明しています。

  1. レジや売り場からの現金回収
  2. 現金の精査
  3. 金融機関への輸送・入金
  4. 釣り銭の準備、売り場・レジへの配金

これらの年間コストは約2.4兆円にもなると推計されています。これらの現金管理のコストに加えて、金融機関のATMへの設備投資・セキュリティなどの維持コストも含めると高額なコスト負担となっており、本来サービスの向上に使われるべき資産が現金管理のコストに消費されている課題があります。

 

また2020年に向けて、政府は日本への外国人観光客を増やす計画を立てています。しかし訪日外国人調査では、日本国内を旅行中に不便に感じたことの第4位に「両替・クレジットカード利用」が十分でないことが指摘されています。現状の日本の現金決済社会は、外国人旅行客にとって「おもてなし」に欠けた不便極まりない状況に陥っています。


日本は海外に比べて、多額の現金を持ち運んで使用している社会だと言えます。2020年に向けて日本を観光立国にするためには、外国人旅行客のニーズに合わせたキャッシュレス社会への転換が求められています。

 

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