ワーク・シフトの著書が描く未来の企業のあり方「未来企業」

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世界中で話題になった、20205年の人々の働き方を描く「ワーク・シフト」はもう読みましたか?
著書のリンダ・グラットンは未来の企業のあり方について、次なるメッセージを発信しています。

「未来企業」の本の中で、下記の5章に分けてこらからの企業のあり方が変化するか、参考となる企業の例を交えて下記の5章に分けて説明しています。

  1. 変化を糧に成長する企業とは
  2. 内なるレジリエンスを高める
  3. 社内と社外の垣根を取り払う
  4. グローバルな問題に立ち向かう
  5. リーダーシップを再定義する

この本のサブタイトルは「レジリエンスの経営とリーダーシップ」です。
この聞きなれない「レジリエンス」とは、「負荷がかかって変形したのもの、元のかたちに戻る力」を意味しています。

企業のレジリエンスには3つの領域があり1つめの領域の「内なるレジリエンスを高める」から、2つめの領域の「社内と社外の垣根を取り払う」へ、そして3つめの領域の「グローバルな問題に立ち向かう」へと拡張していくと述べられています。

また、本書内ではこれから数十年の間に企業のあり方に影響が与える7つのトレンドは下記だと説明しています。

  1. 商品と労働のグローバル市場のバランスの変化
  2. 人間と仕事が高度につながった社会
  3. 有能な人材の偏在
  4. 労働の空洞化
  5. スキルギャップの拡大
  6. 貧困と格差
  7. 超異常気象

例えば「2.人間と仕事が高度につながった社会」では、社外の個人に仕事を依頼できるクラウドソーシングが紹介されています。現在では、これまで大きな企業でしか担えなかった高度な仕事を個人が担えるようになっています。

これからの企業は社内のリソースや特定の取引先のリソースだけでなく、社外にいる優秀な個人のリソースも上手く活用して、より高度な仕事のネットワークを構築する企業が増えていくでしょう。


これまでの各時代の環境の変化とともに企業のあり方は常に変化してきました。ITを代表する既存の仕組みを破壊する技術、フラット化されつつあるグローバル社会の中で、環境の変化はかつてないほど加速しています。

2020年という日本経済にとっての大きなチャンスは、日本の企業が「未来企業」に変わるための良いきっかけになるでしょう。

 

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