働くことができない若者たちの未来を描く「無業社会」

苦しみ

仕事を持てない「若年無業者」が日本には200万人以上もいる事を知っていますか?
日本は誰もが無業状態になりやすいにも関わらず、一度でも無業状態になると抜けづらい「無業社会」になりつつあります。

 

NPO法人育て上げネット理事長の工藤啓さん、立命館大学准教授の西田亮介さんの二人が著者の「無業社会」では、若者が仕事を持てない日本社会の問題について鋭く分析しています。

<本書構成>

  1. なぜ、いま「若年無業者」について考えるべきなのか
  2. 「働くことができない若者たち」の履歴書
  3. 「働くことができない若者たち」への誤解
  4. 「無業社会」は、はぜ生まれたか?
  5. 「無業社会」と日本の未来
  6. 若年無業者を支援する社会システムのあり方
  7. 「誰もが無業になりうる社会」でNPOが果たす役割

 

まず本書では若年無業者を下記だと定義しています。

  • 学校や大学などの学校及び予備校・専修学校などに進学していない
  • 配偶者のいない独身者
  • ふだん収入を伴う仕事をしていない15歳以上35歳未満の個人

この若年無業者は200万人を超え、若者の16人に1人となっています。日本は誰もが無業状態になりやすいにも関わらず、一度でも無業状態になると抜けづらい「無業社会」になりつつあると警告しています。

 

この無業社会の問題を解決するには、下記の3つの対策が必要だと説明しています。

  1. 現時点で困窮している人を緊急避難的に救済すること
  2. すでに若年無業者になってしまっている人に、早く就労できるように促していくこと
  3. 無業状態になったとしても、再び労働市場に再参入できるような仕組みを社会につくること

日本社会の構造的な問題である「無業社会」を生きる私たちは、誰しもが「無業者」になる可能性があります。日本の未来に深刻な影響を与える、この問題について一緒に考えてみませんか。

 

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