リスクを恐れる日本人に必要な考え方「リスクを取らないリスク」

リスク

あなたは賢く「リスク」を取れていますか?
日本は世界一リスクを恐れる国だと言われており「リスクを取らないリスク」について認識しておきましょう。

 

投資顧問会社の最高運用責任者である堀古英司さんが著書の「リスクを取らないリスク」では、経済的な視点で分かりやすくリスクについて説明をしています。

<本書構成>

  1. リスクに関する3つのルール
  2. リスクの担い手がいないとどうなるか
  3. 「リスクを取らないリスク」の例
  4. 想定されるリスク①日本の更なる資本主義化
  5. 想定されるリスク②広がる格差
  6. 想定されるリスク③進む円安
  7. 想定されるリスク④年金カット
  8. リスクを取る前に
  9. お金でできる「リスクを取らないリスク」対策
  10. お金でできない「リスクを取らないリスク」対策

 

本書第1章の「リスクに関する3つのルール」では、下記の3つのルールについて紹介しています。

  • 人間はリスク回避本能を持っている
  • ハイリスク・ハイリターン、ノーリスク・ノーリターン
  • リスクとリターンのバランスは、需要と供給によって変わる

つまり人間は基本的にリスクを嫌いますが、リスクを取らなすぎる事により期待値以上のリターンが出る場合でも挑戦の機会を逃し、結果的に賢くリスクを取る人と大きな差がついてしまう事になります。

 

また実際にリスクをとって「実行」する難しさについても触れています。リスクを減らすためにも、下記の5つを念頭に置いてリスクを取ることをすすめています。

  1. 事前に徹底的に分析すること
  2. 短期勝負に出ない
  3. 絶対失敗しないという心構え
  4. いざというときにも再挑戦できる措置
  5. 失敗を過度に悲観しない

リスクを取ることは難しいことではありますが、期待できる挑戦の機会があるときは賢くリスクを取ってリターンを狙うことが重要になります。

世界一リスクを恐れる日本で生活しているからこそ、「リスクを取らないリスク」について理解して行動に移すべきではないでしょうか。

 

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