人生を楽しくするために働く仕事をする12人の巨匠の教え「仕事。」

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あなたの仕事は、人生を楽しくしていますか?
山田洋次さん、秋元康さん、宮崎駿さん、糸井重里さんたちから、お金のためではなく人生を楽しくするために働く仕事をする方法を学んでみましょう。

 

東宝にて「電車男」「告白」「悪人」「モテキ」「おおかみこどもの雨と雪」「寄生獣」などの映画を製作してきた川村元気さんが著書の「仕事。」では、人生を楽しくするために「仕事。」をして、世界を面白くしてきた”12人の先生”との対談がまとめられています。

<本書構成>

  1. 山田洋次(映画監督)
  2. 沢木耕太郎(作家)
  3. 杉本博司(写真家)
  4. 倉本聰(脚本家)
  5. 秋元康(作詞家)
  6. 宮崎駿(映画監督)
  7. 糸井重里(コピーライター)
  8. 篠山紀信(写真家)
  9. 谷川俊太郎(詩人)
  10. 鈴木敏夫(プロデューサー)
  11. 横尾忠則(美術家)
  12. 坂本龍一(ミュージシャン)

 

本書の中で「仕事。」とは、「金のためではなく人生を楽しくするために働く仕事」の事を意味しています。これまで「仕事。」で世界を面白くしてきた12人の巨匠の教えの一部を下記に紹介します。

 

山田洋次(映画監督)
学ぶというのは、ある時期まではそっくりなぞるように真似るということ。批判する頭のよさより、惚れ込む完成が大事です。

 

沢木耕太郎(作家)
僕はあらゆることに素人だったし、素人であり続けた。どこにいてもソロで生きられる力をつけて、新たなパーティーに誘ってくれる人がいるときに、参加できる準備をしておくこと。

 

杉本博司(写真家)
やるべきことは自分の原体験の中にしかない。そこからは自分に飽きないことが重要です。

 

倉本聰(脚本家)
世間から抜きん出るにはどこかで無理をしないといけない。利害関係がある人とだけつるまず、どう感動を引き出すかにこだわらないと。

 

秋元康(作詞家)
間違っちゃいけないと思って選んだ道でも人間は間違えてしまうもの。だから、戻ってくる力さえ磨いておけばいいんです。

 

宮崎駿(映画監督)
何でも自分の肉眼で見る時間を取っておいたほうがいい。作品を観ることと、モノを見ることは違うんです。

 

糸井重里(コピーライター)
仕事は人間の一部分でしかない。仕事だけで生きている人はいちゃいけないし、どうやって生きていくかを面白くやれよって。

 

篠山紀信(写真家)
世界をどうにかしようなんて、おこがましい。大事なのは受容の精神ですよ。

 

谷川俊太郎(詩人)
言語の違いを超えても、人類全体の無意識にアクセスできる仕事であればいいんじゃないかな。

 

鈴木敏夫(プロデューサー)
最近はみんな丁寧に物をつくるから、完成したときには中身と時代がズレちゃう。

 

横尾忠則(美術家)
自分が見えている道なんて不確かなもの。自らが崩壊していく感覚の先に、新たな道を見つけることも多いと思います。

 

坂本龍一(ミュージシャン)
一生懸命考えて発明したつもりでも、何かに似ていることはしょっちゅうある。勉強とは、過去の真似をしないためにやるんです。

 

この12人は誰一人として昔話を自慢気に語らずに、これからどんな仕事をしたいのかという「未来」を向く姿勢だったと言います。人生を楽しくするために働く「仕事。」をするには、常に自分がどの「未来」に向かうのかを描き、行動に繋げる必要があるのでしょう。

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