区議会議員でNPO法人グリーンバード代表の横尾俊成さんが示す『「社会を変える」のはじめかた』

yokoo

あなたは「政治」を諦めていませんか?
区議会議員でNPO法人グリーンバード代表の横尾さんは「政治」に関わり、ほしい未来を手にする方法を教えてくれます。

 

東京都港区議会議員でNPO法人グリーンバード代表の横尾俊成さんが著書の『「社会を変える」のはじめかた』には、現在の政治について分かりやすく理解でき、私たちが政治に関わることによって「ほしい未来を手にする方法」を明確に示してくれています。

<本書構成>

  1. 博報堂を辞めました。政治をはじめました
  2. なぜ、僕らの声は届かないのか
  3. でも、確実に変わりつつある社会
  4. みんなの「声」が、まちを変えていく
  5. 「社会を変える」のはじめかた
  6. ほしい未来を手にする6つの方法

港区議会議員に当選した横尾さんは、実施に政治に携わる中で「政治の構造自体を変えなければ、社会は大きく変わらない」という懸念が確信に変わったといいます。

 

現状の政治システムを大きく変えるような声が届かないのは、大きく分けて下記の4つの原因があるといいます。

  1. 決定プロセスが複雑すぎる
  2. 新しい施策は敬遠される
  3. “会派”が自由な発言を阻害する
  4. サイレント・マジョリティの声は集めにくい

 

しかし現在、ソーシャルメディアの発達により、この状況は変わりつつあります。ソーシャルメディアにより人々の意見が1つの「大きな声」としてまとまり影響力を持ち始めています。その新しいムーブメントをまとめると、下記の4つに集約されます。

  • インターネットで瞬時に意見を集めることができるため、住民の意見がスピーディーに各種の施策に反映されやすくなった。
  • 自治体も、これまでどおりの組織やしくみでは処理しきれない意見やアイディアを受け止めることに慣れてきた。
  • 議員側も個人として発信する機会が多くなったため、会派に縛られることを嫌う人が増えてきた。
  • ソーシャルメディアを通じてサイレント・マジョリティの一部に接することができるようになった。

 

さらに、民主主義の成熟度には下記の3つの段階があり、横尾さんは現状の「民主主義 1.5」程度の状況から「民主主義 3.0」へバージョンアップすることを目指して日々活動しています。

  • 民主主義 1.0:まちの課題解決は全て行政にお任せ
  • 民主主義 2.0:「大きな声」のみならず、あらゆる世代のニーズを行政に活かそうとする
  • 民主主義 3.0:「行政」と「市民」の関係を、ともに協力し合ってまちをつくっていこうとする「協働」の関係になる

 

この「民主主義 3.0」を目指すために、私たち市民が「ほしい未来を手にする6つの方法」として下記の6つの方法を紹介しています。

  1. 投票する
  2. 政治家に意見を届ける
  3. 署名やデモに参加する
  4. 政策を訴える
  5. 政治家になる
  6. まちづくりに参加する

若い世代ほど政治には無関心で、自分には関係ないと無関心に陥っているのではないでしょうか。現在はソーシャルメディアの発達により、若い世代の声も行政に届けやすくなっています。まずは自分の考えを言葉にして投げかける事から、自分にとっての「ほしい未来づくり」を始めてみましょう。

 

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