社会に良い信頼されるブランドをつくる3つの方法「ソーシャル・プロダクト・マーケティング」

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経済的利益を追求しながらも、同時に社会貢献をすることはできるでしょうか?
次世代のマーケティング手法である「ソーシャル・プロダクト・マーケティング」について学ぶことで、私たちはより良い未来をつくることができます。

本書「ソーシャル・プロダクト・マーケティング」では社会に良い、信頼されるブランドをつくる3つの方法を示しています。

<本書構成>

  1. マーケティングとCSR
  2. コーズ・リレイテッド・マーケティング
  3. フェアトレード
  4. エシカルについて
  5. ソーシャル・プロダクト・マーケティング座談会

本書で示されているソーシャル・プロダクト・マーケティングの3つの方法の説明と、取組みの実例を下記に紹介します。

1.コーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)

収益の一部がNPOなどのへの寄付を通じて、社会課題の解決のために役立てられるマーケティング活動のことです。
この活動は見返りを求めない慈善活動とは異なり、企業にマーケティング効果が得られることが特徴で、社会貢献とマーケティングを同時に行う活動です。

(例)森永製菓1チョコ for 1スマイル
(例)Volvic 1L for 10L プログラム

 

2.ファエトレード

生産者に適正な価格を保証するなど、貿易自体をフェアにしていく仕組みです。
現在のグローバルな貿易の仕組みは、開発途上国の人々にとって「アンフェア」で貧困を拡大させるという問題意識から始まった活動です。

(例)イオン21キャンペーン
(例)無印良品 フェアトレード商品
(例)カルディコーヒーキャンペーン
(例)大日本印刷 フェアトレードキャンペーン

 

3.エシカル

何らかの形で社会や環境の課題解決を目指す取組みのことです。
日本では、東日本大震災発生後の復興支援のためのエシカルな消費活動が活発になりました。

(例)Ethical Fashion Japan
(例)ETRICAN
(例)fashionmake FAM
(例)Feliz
(例)LOVE & SENSE
(例)INHEELS
(例)Piece to Peace
(例)R Jewels Japan
(例)RYOTA SHIGA

 

2020年の東京五輪開催では調達にあたり、独自の調達基準・事前の査察がありますので、日本でも社会貢献につながる商品・サービス・活動がより広く普及してくことが予想されます。

 

これまでの経済的利益の追求だけではなく、社会貢献も同時に行うことができる次世代の手法が「ソーシャル・プロダクト・マーケティング」です。私たちが生きる現代の資本主義社会で積み残されている社会課題に対して、人々の共感を得ながらより良い社会・より良い未来をつくる有効な手段になることでしょう。

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