女性が仕事と子育てを両立させる働き方「渋谷ではたらくママ社員トーク 育休後のリアル」#twdw2014

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女性にとって、より良い働き方をつくる秘訣は何でしょうか?
結婚、育休、職場復帰など、働く女性が抱える問題や解決策を共有するカンファレンスが開催されました。

 

未来の働き方をつくる祭典「Tokyo Work Design Week(以下:TWDW)」では、渋谷ではたらく先輩ママをゲストに迎え、育休時、職場復帰後の実体験を、現在育休中ママに伝えるプログラムが2014年11月21日(金)に開催されました。

 

<ゲスト>
・石田裕子さん(株式会社STRIDE 代表取締役社長)
・田村有樹子さん(株式会社サイバーエージェント人事本部 労務グループ所属)
・樺幸世さん(東京急行電鉄株式会社 渋谷開発事業部 課長補佐)
・野村陽子さん(株式会社マードゥレクス 経営企画部 経営統括室所属)

<モデレータ>
・山岡朝子さん(主婦と生活社 CHANTO編集部 CHANTO編集長)

 

忙しいママ社員の1日の時間の使い方は?

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石田:私は9時〜18時でフルタイムで働いて帰ってきて、19時から21時までが特に忙しいですね。週末やネットスーパーでまとめて食材を買って、平日は短い時間で夕食をつくれるようにしています。21時ぐらいから自宅で残った仕事をすることも多いですね。

 

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田村:私は朝6時に起きて、2人の子どもを保育園に送ってから、9時〜18時で仕事をしています。もちろん業務の状況によっては残業する事もありますので、夫の両親に頼れるようになって非常に助かっています。

 

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樺:私は朝型の生活をしているので朝4時に起きています。6時から子どもたちが起きて、8時半から17時半まで勤務、21時には就寝しています。今は主人が単身赴任中なのですが、自分の時間が全くないと精神的にも荒んでくるので、意識的に自分の時間をつくろうとしていますね。

 

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野村:私は朝6時に起床して支度をしています。朝は主人が7時半に保育園に連れて行ってくれていますね。9時〜17時の時短勤務の後に、18時頃に保育園にお迎えに行ってます。21時半には、読み聞かせして子どもと一緒に就寝するようにしていますね。

 

頼りにしているツール・制度・人は?

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石田:大容量冷蔵庫、ネットスーパー、旦那さん、食洗機です。自分で何でもやってしまうタイプなので、他の人がどうしているかを凄く参考にしたいですね。子どもを連れて買い物すると重いを荷物持ちたくないので、ネットスーパーは非常に便利ですね。通勤中などにスマホで注文してます。

 

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田村:ヨシケイ、食器洗浄機です。ヨシケイは、1週間分の献立で必要な食材が毎日届くので、すごく助かっています。食器洗浄機は洗い物をしている間の一人での家事の時間が減り、家族での時間が増えました。

 

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樺:食器洗浄機、乾燥機付き洗濯機、ルンバ、義母、病児保育のNPOフローレンスです。働き続けるには子どもに予想外の事が起こった時に、どれだけ対応できる環境を用意するかが重要だと思います。例えば、会社の人事制度で勤務時間を柔軟に調整できるような環境だと非常に助かりますね。

 

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野村:義母&姉、保育園のママ友、朝の登園は主人、食器洗浄機、ルンバ、らでぃっしゅぼーやです。食器洗浄機、ルンバの様な自動で家事をやってくれる家電を使うと、自分が働いている間に家事が終わっているので、忙しくても時間を有効活用できますね。

 

山岡:皆さん、食洗機・ルンバのような自動で家事をやってくれる家電の保持率が高いですね。それにネットスーパー等での買い物の時間の短縮、そして周りの人に頼れる環境をつくることが大事なんですね。

 

ママ社員がフルタイムで仕事をする理由は?

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会場質問:皆さんがフルタイムでお仕事をしている理由は何ですか?これは「そもそも、なぜ仕事をするか」という質問にも繋がるかと思います。

 

石田:私は仕事が好きなので、生きがい・やりがい・人生の充実度につながるものだからですね。なので、とても自然に復職しましたね。

田村:軽い言葉に聞こえてしまうかもしれませんが、仕事をしてて楽しいからですね。自分のバランスをとるためにも、育児も仕事もあったほうがいいと思ってます。復職に不安を感じている方もいると思いますが、もっと仕事にも子育てにも自分が好きな事に欲張りになって復職してもらいたいと思います。

樺:私は慣れるまで復職後の2ヶ月間は時短で働いてから、フルタイムに戻りました。個人ではできないことが会社ではできますし、やはり働く事が好きだからですね。

野村:私も仕事をしている事が好きだからですね。自分の人生を豊かにするには、仕事をする自分を持っていたいと思っています。そして復職できる環境がある、という事は凄く有り難いということに気付きましたね。

 

レポーターから一言

レポーター_児島

女性は多くの働き方の問題を抱えています。結婚して子どもを持った女性が、いかに生き生きと働ける環境をつくるかは、出生率も女性の復職率も低い日本にとって、非常に大きな社会課題の一つです。

女性が「ママ社員として働く」選択を選びやすくなり、子育てと仕事の両立に苦しんでいる忙しいママ社員を助けるためにも、ツール・人・制度等をより充実させていく事は本当に必要に重要ですね。

もし、あなたが知っている「ママ社員を助ける、ツール・人・制度」があれば、ぜひ教えてください!

 

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